思考力を高めるワンダーボックス(Wonderbox)という幼児通信教育が気になる。内容はどんな感じなんだろう?
こういった疑問に答えます。
私の子供の年長の長男は2020年4月から[affi id=3]を始めました。
実際にワンダーボックスを受講した経験を簡単にまとめると以下になります。(主観の感想なので参考程度に考えてください)
- シンクシンクプラス→シンクシンクにある問題が3種類。シンクシンクの方が良い気がする
- バベロンプラス→だんだんむずかしくなっていく。これもよい。
- コードクラフターズ→プログラミング教材。これはよい。気に入っている
- アトラニアス→年長には難しいので親の私がやっている
- ジュニアランド→簡単。下の子(3歳)もできる
- ミッションハンター→お題の写真を撮って投稿する
- ずっこけびじゅつかん→絵が書ける
- 【キット】ハテニャンのパズルノート→パズルをやったり、パズルを作って投稿する
- 【キット】ビックペーパー→大きな紙で迷路とかするもの
- 【キット】工作・なぞとき→トイが届く箱が工作の材料となっている
- 【キット】トイ→楽しそうにやっている
【キット】とついているものは、送られてくるリアルな教材になります。
ついていないものは【アプリ】教材になります。
そんなわけで、ワンダーボックス(Wonderbox)の教材内容を写真付きで詳しくレビューしていきたいと思います。
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思考力を高める通信教育ワンダーボックスの教材内容を写真付きで詳しくレビュー
[affi id=3]のアプリやキットを実際に使ってみた感想や内容についてそれぞれ書いていきます。
かなり主観が入っているので、参考程度に読んでくださいね。
思考力問題「ジュニアランド」の内容とレビュー
[affi id=3]のジュニアランドは、年長の長男には問題が簡単すぎでした。
そのため3歳の次男・長女でも割とできていました。
4〜6歳向けのコンテンツみたいなので、4歳の子でもできるように簡単になっているのかな?と思いました。
問題は記録してくれるものではなく、毎回同じように簡単な問題からスタートします。
時間内に何問できるかを競う?感じです。
そのため毎回簡単な問題からやらなくてはならなくて、長男はつまらなかったようですぐに飽きていました。
なので私と数を競うという形にしたら、やるようになりました。
年少の3歳の次男・長女は簡単にできるので楽しくやっています。
子供は簡単すぎるとつまらなくてやらないし、難しすぎるとできないので怒ってやらなくなるので、なかなか難しいですね。
思考力育成「シンクシンクプラス」の内容とレビュー
[affi id=3]のシンクシンクプラスはシンクシンクにあった問題ができます。
3〜4種類表示されていて、2〜3種類は固定なようです。
1つは日替わりで変わるみたいです。
2020年4月は「ひとふででんきゅう」と「りったいめいろ」でした。
2020年5月は「とおる?」と「あなうめパズル」と「ぐるぐるめいろ」でした。
日替わりの1つのゲームは、毎日変わります。
固定のゲームは、4つのステージで構成されており、各ステージで特定の点数に到達すると、次のステージにチャレンジできます。
最終ステージにはマンスリーランキングもあり、ライバルたちと切磋琢磨できます。
シンクシンクでは300円の有料会員だったので、毎日全部で12種類のゲームから3種類のゲームができていました。
しかしワンダーボックスは3種類からしか選べません。
ゲームに好き嫌いのあった長男は、自分好みのゲームがなかったようでやりたがりませんでした。
3種類からしか選べないということは、3種類のゲームが嫌いな子はやりたがらないでしょ。と思います。
シンクシンクみたいに多くのゲームから1日何個選べるといった感じにしてくれるといいのになーと思いました。
しかしゲームが固定になっているのには意味があるようで、「自由に問題を選べるシンクシンクの中では、お子さまがすすんでプレイしなかったような問題にも、前向きに「やってみよう!」と思えるきっかけを提供する」ということが理由みたいです。
またゲームは1つクリアできると次の問題にいけますが、クリアできないとそこで終わりです。
クリアできなければ、各問題1日1回しかできません。
時間制限なしもできるということで、これらのシンクシンクにあった問題も無限にできるのかと思いきや、1日1回しかできないので私としては残念でした。
でも裏を返せば、ずっとゲームできないということなので、やりすぎを気にしている方には朗報だと思います。
このゲームに関しては、シンクシンクの方がいいかなと思います。
プログラムミング思考を鍛える「コードクラフターズ」の内容とレビュー
[affi id=3]のコードクラフターズはプログラミンの思考が伸ばせる教材です。
こちらのコンテンツはよかったです。
私も見ていましたが、プログラミングの思考や論理的に考える力が身につきそうだと思いました。
「この教材はいいな〜」と親である私も気に入っています。
2020年4月のワンダーボックスのコードグラフターズ
数種類の動き方のアイコンがあり、どのように組み合わせると、やりたいことができるかを考えるって感じの問題です。(うまく説明できずすいません)
例えば「進む」「大きくなる」「弾ける」ていうアイコンがあり、目的は「コインをすべてゲットする」
この3つのアイコンをどうやって組み合わせればコインをすべてゲットできるのか?を考えます。
「順次処理」の考え方が学べるようです。
問題レベルも簡単なものから進んでいくので、うちの子供には合っていて楽しそうにやっています。
レベルも記録されていくので、前回の続きからできますし、進めるごとにだんだん難しくなります。
上記の画像は1番最後の「チャレンジ問題」です。
「チャレンジ問題」どのように並べていけば点数を高められるかを考えます。
簡単な組み合わせで動くので、子供はあまり理解していない気もしますが、わからないなりに適当にやって楽しんでいます。
私もやってみましたが難しく、なかなか点数が上がりませんでした(汗)
2020年5月のワンダーボックスのコードクラフターズ
5月号も「順次処理」を学ぶゲームになっています。
また4月号のゲームもできます。
5月号のゲーム内容は、一定の動作を登録すると、そのマークを入れるだけで一連の動作が作動するというものが追加されました。
例えば上記の画像のように「5回繰り返す→はじける」と登録したとします。
実際に動きを入力する画面に移動して、どういう動きをするかを登録します。
なにも書いていないアイコンが「5回繰り返す→はじける」が登録されています。
これを3つ置くと「5回繰り返す→はじける」が3回実行されます。(説明がわかりづらくてすいません)
これらを用いて、全部のコインをゲットするには、どのようにアイコンを置いていけばを考えます。
4月号とは違い、かなり頭を使い難しかったです。
年長の長男はあまり理解していないみたいです。
そのため私が考え方を教えながらやっています。
思考力と意欲を育てる「バベロンプラス」の内容とレビュー
[affi id=3]のバベロンプラスはシンクシンクにある問題の少し難しくなるバージョンかと思います。
最初は簡単な問題がでてきますが、1つクリアするごとに難しくなり、記録されていくので、次に問題するときは前回からの続きからチャンレジできます。
問題をクリアするごとに塔が大きくなっていきます。
これはよかったです。
でも10問くらいクリアしていくと、それからがうちの子には難しかったようで、できないー!!って怒って泣いていました。
そのため親がついてヒント出しつつやらせています。
2020年5月のワンダーボックスのバベロンプラスのレビュー
5月号は上記の画像のように、爆弾を置いてモンスターを全部倒そうという問題です。
10問くらいクリアしていくと、それからがうちの子には難しかったようで、できないー!!って怒って泣いていました。
なんとかなだめ、私が横についてヒント出しつつクリアしています。
最初はできるのですが進んでいくと保育園児には難しいので、小学生にはちょうどよい問題なのかなと思います。
年上の子供向けの問題ですね。
難問「アトラニアス」の内容とレビュー
[affi id=3]のアトラニアスはシンクシンクにもある問題です。
年長の子供ではまだ理解できないみたいないので、やっていません。
アトラニアスの「ウルトラクラス」とかは大人がやると楽しいかも。
大人でも頭使いますし、正解できないことも多いと思います。
自由な発想を育てる「ミッションハンター」の内容とレビュー
[affi id=3]のミッションハンターはお題が出るので、そのお題に合った写真を撮って送ります。
発想力や表現力を育む「ずっこけびじゅつかん」の内容とレビュー
[affi id=3]のずっこけびじゅつかんは、イラストが出てくるので、その後どうなるかを自分でイラスト書いて送るというものです。
楽しそうに書いていました。
創造力が磨かれそうです。
表現力や創造性を育てる「トイ」の内容とレビュー
[affi id=3]では、3ヶ月に1回トイが届きます。
2020年4月に届いたトイは「ジェイピー」という平面図形をテーマにした教材でした。
三角や四角や平行四辺形の形をした図形ピースと問題シートが入っていました。
このように問題シートがあるので、問題に合わせて図形ピースを組み合わせます。
でも、別に問題シートをやらなくても、自由に図形ピースを組み合わせるだけでも創造力を鍛えられそうです。
2020年9月マウナケア号はボードゲーム
2020年9月マウナケア号はボードゲームでした。
色々な遊び方ができるみたいです。
ボードゲームは長男も興味津々。楽しそうに遊んでいます。
ゲームの相手をしないといけないので大変ですが、一緒に遊べるので楽しいと思います。
思考力ワークブック「ハテニャンのパズルノート」の内容とレビュー
[affi id=3]のパズルノートは、問題を問いたり、自ら問題を作る「作問」の楽しさをも味わえる教材です。
問題はこんな感じです。
こちらは問題を作る「作問」になります。
作った問題を写真に撮ってアプリ内の「ハテニャン」に送るとお返事がもらえたり、素晴らしい作品はアプリ内で表彰されたりもするらしいです。
2020年9月マウナケア号のハテニャンのパズルノート
年長の長男には難しいようで、私がついてヒントを出さないと怒りだして大変でした(^_^;)
できないと怒りだすのをどうにかしてほしい。。
「ビックペーパー」の内容とレビュー
[affi id=3]の2020年4月号のビックペーパーはこんな感じ。
大きな迷路です。
兄弟で「誰が先にゴールできるか」とか競うと楽しそうにやっていました。
「何匹てんとう虫がいるか?」とか「動物を見つけて名前を言う」とかをやりました。
こちらはトイの「ジェイビー」を使って遊ぶみたいです。
砂浜になっているので、その上にジェイピーを使って色々組み合わせよう!みたいな感じで使います。
「工作・なぞとき」の内容とレビュー
こちらは[affi id=3]のリアル教材が入っている箱になります。
箱も教材になっていて、工作やなぞときができます。
教材が入ってくる箱ってゴミになって無駄になりますしね。
無駄にせず、ちゃんと入れ物も使うというのはいいなーと思いました。
「ボードゲーム」の内容とレビュー
2020年5月から始まりました。
対戦ゲームでおもしろいです。
親対子供でやっても、子供が勝つ時もあり、頭を使います。
これは対戦できるし、親と一緒にできるので、子供も楽しそうにやっています。
「そっくりさがし」の内容とレビュー
2020年6月から始まる予定みたいなので、始まりましたらレビュー追記していきます。
「総合系新チャンネル」の内容とレビュー
2020年9月から始まる予定みたいなので、始まりましたらレビュー追記していきます。
「思考力系新チャンネル」の内容とレビュー
2020年11月から始まる予定みたいなので、始まりましたらレビュー追記していきます。
「サイエンスラボ」の内容とレビュー
2021年1月から始まる予定みたいなので、始まりましたらレビュー追記していきます。
ワンダーボックスは思考力・考える力を伸ばしてくれそうな幼児通信教育の教材です!
[affi id=3]の教材はどれも子供の思考力や創造力が高められそうな教材ばかりでした。
子供の考える力を伸ばしたい人にはピッタリの教材だと思います。
現在、[affi id=3]では紹介キャンペーン実施中です。
紹介コード「Oqcj744gCkHM」の入力で3700円の約8%OFFで申し込めます。
また12ヶ月年間払いにすると毎月払いよりも6,000円安くなりますので、合計で9,700円の割引価格で受講できます。
もし始めてみて合ってないなと思ったら、解約もでき残金は返金してもらえますので、とりあえず年間払い+招待コード記入で申込むことをおすすめします。
紹介コードの入力は支払い情報入力の時に入力欄がありますので、少しでもお得に始めてみたい方は入力してみてください。
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