幼児・未就園児の子供におすすめのプログラミングアプリ・学習・教材はなんだろう?
こういった疑問に答えます。
結論を書きますと、幼児向けおすすめのプログラミングアプリ・学習・教材は下記の2点です。
- コードクラフターズ([affi id=3])
- Code Karts
両方とも文字を使わずに、アイコンを使ってプログラミングを学ぶので、文字がわからない幼児でもプログラミング思考を学べます。
文字が読めないうちでもプログラミング思考を学ばせたいという方におすすめです。
「Code Karts」は簡単なプログラミングが学べるアプリです。
プログラミングの基本から少し難しいことなど幅広く学ばせたい方は「コードクラフターズ([affi id=3])」がいいかなと思います。
そんなわけで、今回は幼児向けおすすめのプログラミング教材について詳しくまとめていきたいと思います。
私の子供は年長と年少なので、その子供たちが遊んだ感想なども書いていきますので参考にしてみてください。
プログラミングを学ぶのにおすすめの「コードクラフターズ」は[affi id=3]という通信教育の中のコンテンツです。
「Code Karts」よりも、もっとプログラミング思考を鍛えたい方におすすめです。
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[affi id=1]
【子供のプログラミング学習の基本】プログラムの基本処理とは?
子供にプログラミング学習をさせようと思った時、何を学ばさせればいいのかわからない方も多いと思います。
何を学べばいいのかがわからないと、子供に何をさせていいのかわからないですよね。
そのため、プログラムの基本処理についてまとめましたので、軽く頭に入れておいてください。
プログラムの基本処理は3つあります。
- 順次処理
- 分岐処理
- 反復処理
この3つの処理を組み合わせて、プログラムを作ります。
順次処理
順番にプログラムを実行することをいいます。
上記の画像の例ですと、目的は「コインをすべて取る」ためにはどう進めばいいのか?で、
「右→右→斜め下→斜め上」と進むと全部取れるので、そのようにアイコンを置いています。
分岐処理
条件に当てはまる時にプログラムを実行します。
また、条件に当てはまらない場合の処理を入れることもできます。
- もし○○なら、××を実行する。
- もし○○でなければ、▲▲を実行する
- もし○○なら、××を実行する。○○以外の時▲▲を実行する
こんなかんじで条件に当てはまる・当てはまらないときの処理を実行します。
反復処理
同じことを繰り返し実行します。
幼児の子供におすすめのプログラミングアプリ・学習・教材
幼児のプログラミングではまずは「順次処理」から始めるところが多いです。
1番簡単ですからね。
幼児・未就園児におすすめのプログラミングアプリ・学習・教材は下記の2点です。
- コードクラフターズ([affi id=3])
- Code Karts
両方とも文字を使わずに、アイコンを使ってプログラミングを学ぶので、文字がわからない幼児でもプログラミング思考を学べます。
文字が読めないうちでもプログラミング思考を学ばせたいという方におすすめです。
それぞれ詳しくレポートしていきたいと思います。
ワンダーボックスの中の「コードクラフターズ」
「コードクラフターズ」は思考力を高める通信教育の「[affi id=3]」の中のコンテンツになります。
2020年4月に始まったばかりの通信教育なので、まだあまり教材内容が出ていないのですが、少し先までの学習内容は下記になります。
- 順次処理(2020年4月・5月)
- 回転幾何学模様(2020年6月・7月)
私の子供は[affi id=3]を受講していて、「コードクラフターズ」をやっていますので、教材内容を紹介したいと思います。
数種類の動き方のアイコンがあり、どのように組み合わせると、やりたいことができるかを考えるって感じの問題です。(うまく説明できずすいません)
例えば「進む」「大きくなる」「弾ける」ていうアイコンがあり、目的は「コインをすべてゲットする」
この3つのアイコンをどうやって組み合わせればコインをすべてゲットできるのか?を考えます。
順番に処理していく「順次処理」の考え方が学べます。
問題レベルも3種類あり、簡単なものから進んでいくので、うちの子供には合っていて楽しそうにやっています。
レベルも記録されていくので、前回の続きからできますし、進めるごとにだんだん難しくなります。
うちの年少の3歳の子供は「ビギナーズクエスト」はできていましたが、「サブマリンクエスト」はよくわかっていないようでした。
年長の6歳の子供は「ビギナーズクエスト」「サブマリンクエスト」ともにできていました。
「サブマリンチャレンジ」は正解があるというよりは、どれだけ点数を上げられるかなので、できるといえばできますが、ランキング上位になるのは難しかったです。
上記の画像は「サブマリンチャレンジ」の問題です。
どのように並べていけば点数を高められるかを考えます。
簡単な組み合わせで動くので、子供はあまり理解していない気もしますが、わからないなりに適当に並べて楽しんでいます。
もう少し大きい子であれば、どうやったら点数をあげられるのか試行錯誤できるかと思います。
試行錯誤することでプログラミング思考を鍛えていくんでしょうね。
この教材はプログラミングのような論理的な考え方が身につきそうな気がします。
ちなみに大人の私もチャレンジしましたが点数を上げるのは難しく、結構頭を使わないとランキング上位にはなれない問題でした。
プログラミングの順次処理が学べる「Code Karts」
Code Kartsはプログラミングのアプリです。
主に「順次処理」が学べます。
反対にいうと「順次処理」しか学べないので、もっと難しいことを学ばせたいなら、他の教材もやったほうがいいと思います。
無料でも利用できますが10問しかないので、有料版がおすすめです。
有料だと95問問題がありますので、色々な問題にチャレンジすることができます。
有料でも380円なので、そんなに高くないのでいいと思いますよ。
Code Karts - 就学前のプレコーディング
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左横に矢印などのアイコンがあるかと思いますが、それを並べてゴールまで目指すゲームです。
「順次処理」が学べます。
全部で65問あります。
簡単なので、3歳の年少の子供でもできています。
こちらは2台で競争して、どちらが早くゴールまでいけるかを競います。
1番近道・早くいけるようにアイコンを並べていきます。
こちらも「順次処理」が学べます。全部で30問あります。
これは有料版じゃないとできません。
ゲームを1つクリアするとコインがもらえるのですが、コインを支払えば車を変更したりできます。
色を変更することもできるので、子どもたちは楽しんでやっています。
貯めたコインでプログラミングではない車のレースゲームをすることもできます。
車なので、男の子の子供はすごく楽しそうにやっています。
男の子向きかもしれませんねー
幅広く幼児のプログラミング思考を鍛えたいならワンダーボックスのコードクラフターズがおすすめ!
幼児・未就園児におすすめのプログラミングアプリ・学習・教材は下記の2点です。
- コードクラフターズ([affi id=3])
- Code Karts
両方とも文字を使わずに、アイコンを使ってプログラミングを学ぶので、文字がわからない子供でもプログラミング思考を学べます。
文字が読めないうちでもプログラミング思考を学ばせたいという方におすすめです。
「Code Karts」は「順次処理」の基本的なことが学べます。
基本からもう少し難しいプログラミンまで学んでほしい方は「コードクラフターズ([affi id=3])」がおすすめです。。
プログラミングを学ぶのにおすすめの「コードクラフターズ」は[affi id=3]という通信教育の中のコンテンツです。
「Code Karts」よりも、もっとプログラミング思考を鍛えたい方におすすめです。
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